自分でも検査できる!?検査キットを使う方法

体質が大きく関わっているので、検査をすることによって、AGAになりやすいか確認することも非常に大切です。AGAになりやすいことが分かれば、発症する前から対策をとることができます。検査は病院でする方法もありますが、検査キットを使って自分で簡単に行うことも可能です。

検査キットを購入した場合の、使用方法について簡単に説明しますと…

まず、キットの綿棒を使って粘膜を採取します。両頬の内側を綿棒で20回程度擦れば粘膜が採取できます。次に書類に必要事項を記入して、粘膜を採取した綿棒と書類を指定の住所へ送れば作業は完了です。

後は専門機関で検査が行われ、遺伝子検査結果が届くのを待ちましょう。

遺伝子のDNA配列を見れば、AGAになりやすいかが分かるという仕組みです。詳しい検査方法や送付先は、当然ながら検査キットに記載されているので、初めてでも問題ありません。

病院で行う検査の種類

1つ目は自分で行う検査キットと同じように、頬の内側から粘膜を採取して遺伝子を検査する方法です。

2つ目は採血によって遺伝子を検査し、AGAを発症するリスクをチェックします。採取するものが粘膜から血液に変わっただけと考えれば良いでしょう。

3つ目は髪の根元にある毛包という遺伝子からAGAを発症しやすい体質か確認する、頭皮の検査です。体質だけではなく毛穴の形・毛の健康状態・頭皮環境をまとめて検査できるため、さまざまな対策を提案して貰えます。

それぞれの検査におけるメリット・デメリット

検査キットを使って自分で検査を行う方法のメリットは、とにかく手軽にできるということです。

病院へ行くのは時間や手間がかかるため、「忙しくて行く時間がない」と感じる人も多いでしょう。AGAは早急に対処することが非常に重要で、病院に行かないまま放置していると頭皮環境が悪化する恐れがあります。まずは自分で確認してから病院へ行くか判断する際に便利な方法です。

しかし、検査結果を見て自分でその後の対策を考える必要があるのはデメリットと言えます。

一方の病院で行う検査は、時間や費用がかかるデメリットはありますが、医師から正確な診断を受けることが可能です。素人では分からないような部分まで確認してから適確なアドバイスをしてくれます。今後の対策についても具体案を教えて貰えるので、AGAに効果的な対処ができます。

まとめ

AGAは速やかに適切な対処をする必要がある症状です。自分で簡単にできる検査キットも便利ですが、余裕がある場合は医師の診断を受けた方が良いでしょう。医師の診断を受ければ遺伝子や頭皮の検査を行って、適確なアドバイスをしてもらえます。是非検査キットと併せて利用を検討してみてください。