何故髪が生えそろうと治療費が安くなる?

抜け毛を止めるのと髪を生やすのは別

AGAの治療は具体的にはどういった方法で行うのかというと…

内服薬を基本に、場合によって外用薬を併用して治療するという方法があります。

内服薬はフィナステリドという成分を有効成分とした薬で、1日1錠を服用することで効果を発揮するというものです。

フィナステリドは還元酵素の働きを阻害する薬で、抜け毛の原因を作らなくすることで、抜け毛を減らしていくというものになります。

フィナステリドに発毛効果がある訳ではありませんが、そのままだと抜けていた髪が抜けなくなるので、継続することで髪が増えたように見えるのです。

効果は3年の継続においては現状維持も含めて約98%の人に効果があるというデータが出ているように非常に効果が高い薬です。

しかし、抜け毛を止めるだけではなく、太く強い髪を生やしたいという人にとってはフィナステリドでは物足りないという方もいますし、より高い効果(発毛効果)を求める人も多いです。

そういった方は、「ミノキシジル」という頭皮に直接塗布するタイプの外用薬を併用することが推奨されています。

ミノキシジルは発毛効果が認められた唯一の発毛剤となっているので、髪を生やしたいという人には欠かせないものになっています。

髪が生えれば治療費用は安価になる

AGAの治療は自費診療になります。そのため、クリニックなどによって若干の違いはありますが、フィナステリドにしてもミノキシジルにしても1ヶ月分で1万円弱程度の費用が必要となり、併用した場合は約2万円の治療費用が毎月必要となります。(それにプレスして、サプリメントなどの処方で、ひと月の治療費は発毛治療の場合、3万円程度になります。)

しかし、これは髪が自分の理想通りのところまで生えそろった場合はもっと安価にすることが可能です。

したがって、治療の序盤はミノキシジルを使用して髪を生やし、髪が揃ったらフィナステリドのみの使用で現状を維持するという形に変えれば治療費用は半額程度まで抑えることが出来るということになります。

フィナステリドに関しては日本でもジェネリック医薬品が出てきていますので、ジェネリック医薬品を使用すればさらに安価に治療をすることが可能です。

補足

その点において、AGAスキンクリニックは国内でも最安値基準でフィナステリドのジェネリック医薬品「ファイザー」を処方してくれますので、髪の毛が現時点でそれなりに生えそろっていて、現状維持の治療(脱毛の進行を抑制する治療)を望む方には、メリットあるAGA専門治療院と言えるでしょう。